不動産担保ローンは金利で選ぶ|失敗しないローン会社の選び方

紙幣を持つ人

収入証明不要の理由

クレジットカード

カードローンの条件を見てみると、時々収入証明不要と記している会社を見かけます。業者としてはお金を貸す以上、返済能力は何よりも知っておきたいところでしょう。なぜ収入証明不要なのでしょうか。
実は収入証明不要というのは以前は当たり前のことで、2016年に貸金業法が改正され収入証明書の提出が義務付けられたために、業者は形だけ提出を求めているだけです。消費者金融も銀行も、業者には収入証明不要で審査ができる方法があるのです。
カードローンを申し込む際には、勤務先や勤続年数、年齢や役職など様々な情報を求められます。業者は長年この手の情報を扱っているので、個人の情報をみれば大体その人の年収が分かります。例えば50代の公務員男性なら年収700~800万円と、簡単に推測できます。自分の情報に見合わない年収を提示してしまうと、疑いの目を向けられて審査に通らない可能性もあるので、注意しましょう。一度消費者金融の審査に通過すると、銀行での融資が受けやすくなるという特徴があります。貸金業に関しては、銀行よりも消費者金融の方が様々なノウハウを有しているので一枚上手です。つまり、消費者金融が信用する人であれば信頼がおけるという理由から、銀行から更に融資を受けることもできるのです。
収入証明不要で審査できることはお話ししましたが、収入だけでなく勤務年数などの情報も調べることができます。保険証には資格取得日が記されています。社会保険の場合は資格取得日というのは入社年月日と同じ日になります。そのため、身分証明証として社会保険証を提出していた場合は、勤務年数に嘘があればカードローンの審査で落ちるでしょう。カードローンには信頼が何よりも重要になるので、個人情報は本当のことを書きましょう。